仕事と韓国ドラマ

　先日応募した仕事の一つから今日になって連絡があった。履歴書を送ってくださいという要件だったのだが、途中、引っ越ししたばかりなんで、、みたいな話しになり、前にいた場所を言うと「あそこは水が綺麗でいいところですよねぇ。」と褒められた。私にとっては地元なのだが、正直排他的な所などなどあまり好きではなく「そうですかねぇ。」と微妙な返事をしてしまう。

電話を切ったあと、多少自分の中で勢いづいたのか、今応募している所の様子を見てから、、、と思っていた別の仕事にも応募というか住所変更の連絡をした。

ところで昨日から「屋根部屋のプリンス」という韓国ドラマにはまっています。韓流ブームにはほとんど興味はないけれど、韓国ドラマはこれまで「私の名前はキムサムスン」「イケメンですね」の二つを見たことがあり、それ以来。韓国ドラマは絶対にありえないだろ！という設定のもと、コミカルにかつ時にシリアスに描かれているところが日本のドラマと違った面白さだと思う。ただ、今回貸してもらったＤＶＤの日本語訳がかなりいい加減で、人の名前がいまいち日本語でどう読んでいいかわからなかったり、話している内容すらたまに掴めない時もある始末。仕様がないので、人の名前は漢字の形と韓国語のリスニングであぁあの人のことね、など推測しながら楽しんでいます。まぁそれも結構楽しいんですが。