asakusakingsの日記

自分のビジネスで自立できるくらい稼げるようになることが目標。このブログはそのための記録と自分のモチベーションアップのための一つのツールとして。

中小企業診断士

を受験してみようかという話しが夫との間で持ち上がっている。最初は夫がとると言っていたのだが、どうせなら私も一緒にみたいな話しになり、今日は大原とtacにパンフレットをもらいに行った。

 

この資格を取得したからといってこの道で独立することや転職することも考えていないので単なる挑戦になりますが、何か目標を持って勉強すること自体は結構好きなので挑戦してみようかなぁとは思っています。

 

しかしパンフレットで受講スケジュールを確認したところ、今の自分にしっくりくるコースがない。よさそうに思った「1.5年本科生コース」は既にほぼ授業は終わっているらしく、今は6月くらいにある模試?テスト?に向けての準備期間なんだそうだ。で、次のコースは10月開講で遅すぎ、随時開講のコースはちょっと私にはスケジュール的に無謀そう。。ということで学校に質問メールを送ってみた。

 

ちなみに今年最初に受けた日本史検定で、生まれてはじめてネットを使った授業で勉強したところ、この勉強方法が予想以上に自分にあっていることを発見した。なので今回も迷わずweb講座で勉強しようと思っています。webのいいところは何と言っても同じ講座を好きなときに好きなだけ何回も見れること。ちょっと聞き逃してももう一回聞けるし、とりあえず一通りざっと流して全体を把握し、さらにもう一回聞いて内容を深めるなんて聞き方もできるので最高です。

 

大学受験のときもこういう勉強方法をしておけばよかったと今更ながら思う。。

さてさてどうなることやら。

仕事と競馬のこと

最近、ぽちぽちと仕事が増えつつある。今日も英検2級を指導してくださいという案件が決まった。(先週、一度体験授業を行った案件です。)英検2級は高校卒業程度の内容と言われているけど、今回の生徒の学力は中学英語もままならない程度。でも6月のテストで受かりたいと言われました。そのためには授業以外にもかなり自宅学習を頑張る必要があるのだが、実際は学校の行事や定期テストやらでそんなに時間はとれないと言われ、結局ご家庭からは「だめもとで頑張りたい」という結論になった。その子のお母さんも「子供のやる気を大事にしてあげたい」ということで、なんだかもったいないなぁという気持ち。

 

その子は現状、英語力はないものの質問は結構できるし素直な子なので、時間さえあれば十分英語力をつけることができる自信はあるのに。とにかく時間が足りない・・。

英語に限らずある科目が苦手だということは本人もご家族の方も前々から知っているはずなのに、「受験」とか「テスト」とか間に合わないくらい切羽つまった状態にならないと手をうたないというのは所謂よくありがちな失敗の一つの形だと思う。とにかく今回は短い期間でできるだけゴールに近づけるように頑張ろう。

 

全く話しは変わりますが、今日の福島牝馬でアロマティコが固いというのを何名かのトラックマンが言っていたので、買ってみました。福島牝馬は先行馬が有利で、かつ荒れやすいという情報もゲットしたので人気のさし馬ははずしてあまり人気のない先行馬と絡めたワイドで4点ほど。当たったら結構つく~♪と思っていたら、なんと軸のアロマティコが来なかった!! えー。あんなに何人もプロが押してたじゃん!!とか思いながら過去のレース結果を見たら、なんとアロマティコは後ろからの競馬が得意だった・・・・。見てなかったよそこまで。。はー。競馬って難しい。

手作りのものを色々と

 ここ2,3日ハンドメイドで色々つくることにはまっている。きっかけは大きなクッションのカバーが破れてしまい(と言っているが半年くらい破れたまま放置していた。)重い腰をあげて作ってみた数日前。

布屋で布を買ってきて、我流で作ってみたら案外うまく作れた。ミシンはないので全部手縫いで時間はかかったけど見栄えも上等。なんだか嬉しい。帰ったら見せられるのに、携帯で写真をとり夫にわざわざ送ってみたりなんかもしてみた。その後、布が結構大量にあまっているので他にも何か作れるかなーと色々調べていたら簡易的なクラッチバッグも作れることが分かり早速挑戦した。クラッチバッグというと聞こえはいいけど別名ただの袋。でも一応、ファスナーをつけたり裏地もとりつけて完成したらこれまた予想以上の出来だった。自分は不器用だと思っていたけど、意外に器用なんじゃないかと気をよくする。

 

で、さらに今度はペンケースを作ってみることに。といってもただの袋では味気ないし、もう少しこったのが作れるんじゃないのかという淡い期待を持って今度は皮つきのものを作ってみた。構造は基本的にはクラッチバッグと同じ。大きさが小さいし簡単だろうと思っていたけれど、意外と小さい方が難しい・・。あと使用した布の部分が切りっぱなしの所だったのでところどころ毛がはみ出ていてなんだかいまいちの出来だった。時間をかけて思い通りのものが作れないとちょっとやる気が萎えてしまう。

 

しかし自分でいろいろ作ってみて感じたのは、今まで安くてちゃっちいと思っていた既成の袋などもよく見ると綺麗にできていて頭が下がる・・。プロとはいえモノづくりって結構大変だなぁと。資格こそないものの、いろいろなものを自分の手で1から作れる力はもっと評価されるべきだと思います。

 

ちなみに、、次は自分で机を作ってみます。

国語という科目

こないだの日・月はこちらに来て初めての仕事でした。といっても引っ越す前から教えていた生徒で引き続きスカイプで授業をしている人もいるので、授業自体ははじめてではないけれど新しい生徒ということではお初。

 

スポットで2回ほど指導してほしいという案件が来たので、少し遠かったけれど時給も結構いいし引き受けました。その生徒は国語の偏差値が飛びぬけて低い、といっても全く勉強ができないとかではなく(数学と英語はかなりできるらしい)どうやら解き方を知らないらしいとのこと。ということで、2回の授業で「国語」という科目についての説明や解き方のテクニック的な所を中心に指導しました。あと、指導する中で意外に語彙力がないということもわかり、お母様にお伝えすると驚いている様子でした。日頃から結構本を読んでいるらしいので最低限の読解力はあるし、語彙力は問題ではないと思っていたらしい。

 

国語という科目は必ず本文に書いてあることをベースに答えなければいけないのだけれど、意外と何となくで答えている生徒は多いように思います。そういう私もある時まで何となく国語を解いていて点数も伸びなかった。でもある時先生に「必ず答えは本文にある。その選択肢を選んだ理由は本文のどこにあった?」というようなことを聞かれ開眼した記憶があります。そしてそこを知っただけでそれまでより点数がとれるようになって、国語ってそういうものなんだ、と思いました。

 

その子にとって特に「国語の解き方」の部分は初耳だったらしいので、今回の知識をベースに国語が少しでも伸びてくれたらいいなと思います。

 

 

 

バス日とパキラ

本日は一日に2回もバスで移動した。午前中は病院、そして午後は観葉植物を買いにショップへ。

 

午前中は意外にすいていて「なーんだバスは混んでいるとか聞いてたけど結構いいねぇ」なんて余裕しゃくしゃくだったが、午後の部は混むというレベルを超え、ある停留所では車掌さんが「もう乗れません!」というくらいだった。

 

そんなバスの旅を体験し、本日うちにパキラが来た。どうやらパキラは実生と挿し木があるらしく、幹まで大きく太くしたいのであれば実生でないと無理らしい。

私は大きくしたいのでお店の人に「大きくなるやつをください」と伝えて出してもらい、てっきり実生だと思っていたのだが、帰ってふと不安になりわざわざ根を掘り返して調べるとなんと挿し木だった・・。

 

まぁど素人ながらあのお値段で実生は無理な気もする。

 

ちゃんとお店で確認すればよかった。とはいえ「違いますよ」と言われていても買っていたけど。たぶん。

 

とりあえずパキラは悪くないので頑張って育ててみます。

いけてない奴ら

 

今日は仕事の件と引越しの元の家の件で2社というか、2人の社員と電話で話す機会があったのだが、どちらも本当にいけてない社員だった。本当にまぁ二人ともそろってわからないことをさも自分が正しいかのように「担当ではないのでわかりません」と言い放ち、その後のフォローが一切ないのだ。

 

「担当ではないのでわかりません」というのはこちら側も理解いたす所である。でもこちらとしては聞きたいこととか、問題があって電話しているのだから詳しい者に確認するとか、自分のできる範囲で対応しようとするとかそういう姿勢を見せるべきだろ!

あげくの果てにその言い方もさぞ自分は正しくて「だって知らないんだからしょうがなくね?」みたいな雰囲気満載で有吉とマツコではないが怒り心頭だった!!

 

特に家の件でかけた不動産屋の方は「~ということであれば私はどこに苦情を言えばいいんでしょうか?お話をうかがう限り●●ということになりますよね?」というとはじめて「●●は弊社の子会社なので、そういうことであれば申し訳ありませんでした」ときたもんだ。 は??  お前は「誠意」や「責任」という言葉を知っているのか?と聞きたくなる発言であった。

 

。。と怒りをぶつけてしまいましたが、その後別の担当者と話した時はかなりいけている社員で話しは早いわ、対応はスムーズで相対評価もありその人の株はかなりあがりました。でもよく考えたらそれが所謂「常識的な普通の対応」であるんですけど・・。

TOEFL

気分転換にTOFELの単語でも覚えてみようと思い立ち、本を1冊購入した。これまでTOEICや英検の単語には取り組んだことがあるが、(英検1級はあまりに知らない単語だらけで挫折)TOFELは皆無。TOFELならではの専門用語覚えることで英語の知識が多少なりとも広がるのが一応の目的。

 

仕事が本調子ではじまるまで時間が勿体ないし、頑張って覚えるぞ!